ブログてんとうむし

ゆっくり見学できるのは、7月8月9月の3か月しかありませんね。 あっという間に申し込みの10月がやってきますよ。 第1子のお子様の場合、ほとんどのパパママ、何からすればいいのか？ 全くわからない状況だ ...

みーんな、同じです。 何の区別も、できるだけ行わないという方針で、いつもすべての子どもたちと接しています。 生まれつき、何らかの事情を抱いている子どももいます。 でも、常に、一つの輪で過ごすことを心が ...

大阪で、クボタ式脳育を取り入れているのは、 帝塚山と、てんとうむしだけです。 日常的な遊びの一つとして実施できる、脳を育てるハウツーです。 脳の機能を高められるのは、3歳半ぐらいまでと言われています。 ...

なかなかプールあそびができない都心の立地ですが、 てんとうむしでは、派手に園でも水遊びをしますし、 北大江公園芝生でも、水浴びをして、全身びしょぬれになります。 子どもたちには、水遊び以上の遊びはあり ...

こどもたちだけでなく、職員も本気モードで真剣勝負です。 てんとうむし園のほうに、全員が集まり、大きなビニールシートを広げ、 そこでスイカ割りをします。 そして割れたスイカに、みんなでかぶりつきます。

自分たちの、何よりも大切なこどもを育てる施設です。 どんな保育をしているのかは、園に行って、 パパママが、見て聞いて肌で感じるしか、様子はわかりません。 スマホを何時間見ても、何の役にも立ちません。 ...