保育

てんとうむしの一番は、なんといっても外遊びの回数が多く、出かける時間もとても長いです。

1時間でも、2時間でも、子どもたちが、満足するまで、

とにかく遊びます。

子どもが満足することが一番なので、時計を見ません。

でも子どもたちも、やっぱりお腹が減ってくるので、そのうち帰ります。

そんなてんとうむしです。

-保育

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