HOME > 保育について > 保育について 小さな子供に、どうして自然のものが必要なのか?お母さん知っていますか? 2022年8月25日 例えば、造花で囲まれて育っても、花の良さが、はかなさが、子どもたちにわかるでしょうか? 室内にあるおもちゃ、本類は、すべて人工物で、何に触れても差はありません。 自然の落ち葉は、すべて1枚ずつ、色が、大きさが、形が、手触りが異なります。 0歳から3歳までの子どもには、自分の手で、この落ち葉に直接触れ、 色々な刺激を受けることが、何よりも大切な事なのです。 てんとうむしは、その何よりも大切なことを、少しでも多く体験できるように心がけています。 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー -保育について