保育について

普段の遊びの中から、こども達の脳、前頭葉をより育てる。それがくぼた式育児法で、てんとうむしは日常的に取り入れています

くぼた式育児法を取り入れることで、こども達が上手にお箸がもてるように、

鉛筆が、うまく握れるように、手先が器用になっていきます。

 

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